風邪をひきやすい時期というのは気持ちが緩んだ時であるのは真実か?

風邪をひきやすい時期というのは気持ちが緩んだ時であるのは真実か?

質問

風邪をひくときというのはいつも大きな仕事が終わった直後であるというパターンが多いことに気づきました。これは一体何故でしょうか?

 

回答

よく風邪というのは気持ちが緩んだときにひくものであると言われたりします。すなわち緊張状態であれば風邪をひきにくく、裏を返せば風邪を引きやすいときとは、副交感神経が活発化した時とも言えます。

 

これに関しては風邪というのが自律神経と密接な関係があるということが分かってきました。緊張状態が続くと交感神経が働く時間が長くなりますが、睡眠中は副交感神経が働くにしても、交感神経が働く時間の合計は長くなります。

 

休日になると風邪をひいたりする確率が増える人もいるかと思いますがこれも全く同じことが言えます。例えば年末というのは、年内になんとかして仕事を終えようと必死で緊張状態を継続させたまま仕事をするわけですが、この状態であれば風邪を引く隙を与えないため、元気なまま仕事をこなすことができるのです。

 

しかしいざ仕事が終わり、正月休みに入ったとすると、どうでしょうか?ちょうどインフルエンザが流行する時期ですので気の緩みとともにダウンするということがあります。ですのでたとえ休日に入ったとしても、風邪をひく隙を与えないように工夫をすることが風邪をひかないための鉄則です。