風邪予防の注射は利用が推奨されていない真実の理由

風邪予防の注射は利用が推奨されていない真実の理由

質問

風邪をひくと、すぐに病院にいって風邪対策の注射を打つという方法を今まで実施してきたのですが、風邪の症状は治まるものの、またぶり返して風邪をひくということがよくありました。風邪対策として注射を打つというのは良い方法でしょうか?

 

回答

風邪を治す方法として医療機関に行って注射を打つというが鉄板パターンというのがかつての風邪の治療法でした。とくに幼児の患者に注射を打つことによって、筋肉の萎縮や歩行障害の副作用が発生したという事例が実際にありました。

 

当時注射に利用されたのはクロラムフェニコールという抗生物質とスルピリンという解熱剤でした。確かに効果は高かったのですが、注射を打つという行為には痛みが伴いますし、筋肉の発達障害をひきおこすリスクも考えられます。

 

さらにアレルギーや血液細胞へのダメージも発症しやすいということが明らかになりました。もし風邪の治療のために医療機関に行ったら、すぐに注射で治療をしようとする医師がいたら要注意です。