風邪予防のコツは体調変化のサインを見逃さない事

風邪予防のコツは体調変化のサインを見逃さない事

質問

もうじき受験シーズンなので風邪をひいている場合ではありません。万が一風邪をひいてしまっても風邪を早く治すために必要な注意事項はありますか?

 

回答

風邪を引いたときのことを思い出してほしいのですが何らかの体調の変化というのがきっとあったはずです。

 

風邪の原因はストレスによる免疫力の低下が原因の多くを占めるのですが、なんとなく味覚が変化した、疲れやすくなった、鼻がムズムズする、くしゃみが出る、咳が出る、熱が出る、体がだるい吹き出物が出る肌荒れが気になる・・・などなど症状というのは様々なのですが、この体調変化のサインこそを見逃さないことが大切なのです。

 

風邪をひく時というのは、突然風邪の症状になるのではなく、なんらかの体調変化のサインが出るはずなのです。このサインを放置すると風邪を引いてしまうのですが、逆にこのサインに気づいた段階で風邪の対処の準備をすれば、風邪を防止することができます。実はこの考え方こそが早く風邪を治す方法なのです。

 

体調変化のサインに気がついた時にすべき事というのは、極めて簡単で、栄養をとってじっくり休養することだけです。決して薬を飲んだり、ビタミン剤やサプリメントを摂取したりする必要はありません。

 

本当にこれだけの簡単な行為で免疫力の低下を防止できるのかと疑問を抱いているかもしれませんが、この簡単で、かつ当たり前の事を本当に実践できている人は意外と少ないのが現状です。最近は疲れが溜まっている、まだ若いので気合さえあればなんとか乗り切れるなどと強気になって、体調変化のサインを放置していると、大病に発展する可能性もありますので注意が必要です。

 

若い頃の過ごし方というのが、今後の人生を健やかに過ごせるかどうかを決定づける重要な時期になります。まだ比較的軽い症状であるというのであれば、まだ体調変化のサインが軽いうちに、栄養を取って、休養をするというだけで、免疫力をキープすることができますので十分風邪を防止することができます。

 

稀にある難病といわれる病気についてですが、自己免疫疾患と呼ばれる免疫低下の一種であることが多く、体に対する負荷であったりストレスが原因で引き起こされるケースが非常に多いと言われています。結局は、免疫力の低下がいかに病気に直結するのかということをよく頭にインプットしておく必要があります。