風邪をひかないようにするためのマスクの知られざる使用法

風邪をひかないようにするためのマスクの知られざる使用法

質問

風邪が流行するとマスクを使用するようにしているのですが、それでも風邪をひくことがあります。マスクを使用するのは無駄でしょうか?

 

回答

マスクは風邪対策に重宝されている医療品ですが、ただマスクを使うというだけでは最大限マスクを活用したとは言えません。実は近年、風邪予防にマスクを濡らしたものを使うと効果があるという話が流行しています。

 

この濡れマスクというのは、上気道に水分を供給することができるため、喉の乾燥を防止する効果が期待でいるからです。この濡れマスクというのは口呼吸を防止して鼻呼吸をさせるため、鼻の入り口部分にだけ水蒸気を供給できるようにして使用することが効果があります。

 

まずはマスクを濡らしたら適度に絞ります。そのままマスクをかけると鼻を覆ってしまい鼻呼吸ができなくなるので、口の部分だけにマスクがかかるという状態にします。そのためにはマスクの上半分を折り返すという方法が望ましいです。

 

ちなみにマスクの素材はガーゼが望ましいです。紙や合成繊維のものは吸水性が劣るので避けるべきです。さらに洗って何度でも活用できるので非常に便利です。