風邪を治すには鼻呼吸と口呼吸のどちらが望ましいのか?

風邪を治すには鼻呼吸と口呼吸のどちらが望ましいのか?

質問

風邪をひくと鼻づまりが酷く鼻呼吸ができなくなります。結果として口呼吸をするしかなく、喉を傷めることが頻繁にあります。やはり口呼吸というのはリスクが高いでしょうか?

 

回答

われわれは日々呼吸をして生活をしていますが鼻呼吸か口呼吸かどちらが望ましいかまで意識しているひとはほとんどいないのではないかと思います。実は口呼吸というのには欠点があるという事実についてはあまり知られていないようです。

 

風邪をひいたり、花粉症で鼻づまりになったことを想定してみてください。鼻では呼吸ができないので口呼吸をせざるを得ないという状況で、とても息苦しさを感じるかと思います。さらにこの状態が続くと、鼻粘膜が肥厚して精神的に不安定になったり、自律神経に悪影響を及ぼします。

 

また臭いをかぎ分ける嗅覚というのがありますがこれは鼻呼吸を習慣化しておかないと、感覚が鈍化する恐れがあります。ですので口呼吸をしているのであれば、はやく鼻呼吸に切り替える必要があります

 

なかなか鼻呼吸が実践できないというのであれば濡れマスクを試したり、赤ん坊がよくやるおしゃぶりというのを実践すると、口呼吸をストップするきっかけになります。