喫煙が風邪の原因となる理由

喫煙が風邪の原因となる理由

質問

喫煙者は風邪をひきやすいと言われているようですが、なぜでしょうか?

 

回答

喫煙は昔から体に悪いといわれていますが、風邪の原因にもなるということも事実です。タバコの煙は、気道、肺に行き渡るわけですので呼吸器全体に悪影響を及ぼします。

 

さらにニコチンや一酸化炭素によって、毛細血管が収縮して血行不良を引き起こすので、これが免疫力低下を招き、風邪の原因となります。さらにウイルスや細菌に対抗する白血球まで減少してしまうので、風邪だけでなく肺炎、肺がんなどのリスクも増大します。