風邪薬の錠剤、粉剤、液剤などの様々な形態を把握しよう

風邪薬の錠剤、粉剤、液剤などの様々な形態を把握しよう

風邪薬には様々な形態があり、錠剤、液剤、粉剤などの形態で販売されています。これらにはどのような違いがあるのかについてお話します。

 

錠剤

薬の成分が糖衣等でコーディングしたケースが一般的です。

 

カプセル

顆粒の薬をカプセルに詰め込んだ形態です。薬が胃腸の中で溶けるまでに時間がかかるため効果が発現する時間が遅いですが、効果の持続時間が長いという特徴があります。ただ湿気や熱で溶けやすくなってしまうため保存が困難であるのと、水と一緒に飲まないと喉を詰まらせるリスクがあるという欠点があります。

 

粉剤

粉のタイプであるため、胃腸での吸収速度が速く、効果が発現するスピードが早いのが特徴です。ただ味や臭いがきつい場合には飲むのが苦痛であるという欠点があります。

 

顆粒

粉末タイプの薬の欠点を解消するために、味や臭いが出にくいような工夫がされています。

 

発砲状

水に溶かして飲むようにしたもので、味付けがされているので、薬の味が苦手であっても飲みやすい工夫がされています。