一般の風邪薬と漢方薬とはどこが違うのか?

一般の風邪薬と漢方薬とはどこが違うのか?

質問

風邪をひいたので薬を購入しに薬局に行ったら一般的な風邪薬の他に漢方薬も売っていました。一体一般の風邪薬と漢方薬とはどこが違うのでしょうか?

 

回答

漢方薬と一般の風邪薬というのは一体どこが異なるのか疑問に思ったことはありませんか?両者は同じ薬なのですが、実は成分や効果の速度が異なっています。

 

漢方薬というのは、成分が自然の植物であり、これを乾燥させたり細かく切り刻んだりして薬として製造されています。一方一般の風邪薬というのは、化学成分を素材として製造されています。このような成分の違いによって、効果の出る速度に大きな違いが生まれます。

 

漢方薬は自然の成分であるため効果の速度は遅いのに対して、薬は早いという特徴があります。ちなみに薬について忘れてはならないのが副作用です。一般に薬を飲むと副作用が出ることが多いといわれていますが、漢方薬は自然の成分だから副作用は心配ないと思われがちです。

 

しかし実際には副作用はゼロという保証はありません。しかも漢方薬ブームによって誇大広告や副作用による被害訴訟が出たというのも事実です。ですので出来れば健康体をキープし、できるだけ、食事と運動だけで風邪を予防するように心がけるということが最も大切なことです。