インフルエンザワクチンは感染を防止できない真実の理由

インフルエンザワクチンは感染を防止できない真実の理由

もしかしたらあなたはこんな話を聞いたことがあるかもしれません。一度インフルエンザワクチンの予防接種を打てば、免疫ができるのでその免疫力によって、今後インフルエンザウイルスに対抗することができるはずだ・・・というお話です。しかし、残念ながら、これは真実ではありません

 

インフルエンザウイルスに自然感染すると、体は抗体を作り、この抗体によって同じ型のインフルエンザウイルスをブロックすることができるようになります。しかし抗体が作れる体の部位というのは限界があるという事実はあまり知られていません。実は抗体が作れる場所というのは粘膜(喉や鼻)と血液中だけです。

 

これに対して、インフルエンザワクチンの予防接種をした場合、血液中に抗体を作ることは可能なのですが、、喉や鼻などの粘膜に抗体を作ることができないのです。つまりいくらインフルエンザワクチンの予防接種を打ったからといっても喉や鼻などの粘膜は無防備な状態のままであるので、ここからの感染というのは回避することができません。ですので、インフルエンザワクチンの予防接種を打っていれば安心だと思っている方にとっては、衝撃的な事実だったと思います。

 

実は、このようなインフルエンザワクチンの予防接種の限界については医療の専門家や厚生労働省も認めているのは事実です。ちなみに、喉や鼻などの粘膜からの感染を予防するためのワクチンの研究も実施されているようですが、とてつもない大量なワクチンが必要となるため、商品化することは実現不可能に近いというのが実情です。しかもインフルエンザワクチンの効果が継続する期間といのは驚くほど短く、せいぜい5ヶ月程度です。

 

その間にもインフルエンザウイルスは変異を遂げていると考えると、毎回毎回インフルエンザの予防接収の為にお金を払い、痛い思いをするという悲しい結末だけが待っているのです。